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音楽ビジネス
Instagramユーザーの32%がスーパーファン——23%ストリーミング増の数字が語るミュージシャンの使い方
Metaが分析会社Luminateに委託した最新調査で、Instagramが音楽スーパーファンにとって極めて重要なプラットフォームであると判明した。デイリー音楽エンゲージユーザーの3人に1人がスーパーファンであり、Instagramでの活動がストリーミング再生数の大幅... -
音楽ビジネス
BMGとConcordの合併交渉——第4のメジャーレーベルは誕生するか
独立系大手として知られるBMGとConcordが、水面下で合併交渉を進めている。その取引規模は最大70億ドル(日本円で約1兆円超)にも達すると報じられた。この巨額ディールが成立すれば、音楽業界に「第4のメジャーレーベル」が誕生するかもしれない。世界の... -
AIツール
Warner MusicとSunoが和解——AI音楽訴訟からライセンスモデルへ転換した意味
WMGとSuno和解。AI音楽の稼ぎ方、ライセンスで変わる。 WMGとSunoがAI音楽の著作権訴訟で和解した。そして、AI音楽に関する初のライセンス契約を結んだ。これはAI音楽が「アーティストから奪うもの」という認識から、「共存し、新たな稼ぎ方を提示するもの... -
音楽ビジネス
SpotifyのSongDNAが変える音楽体験——サンプル元・共同制作者を可視化する新機能
Spotifyが新しいベータ機能「SongDNA」の提供を開始した。この機能は、これまで見えにくかった楽曲の共同制作者やインスピレーション源を可視化する。日本のクリエイターにとって、自身の音楽がどのように生まれたか伝え、ファンとの新しい繋がりを生む重... -
音楽ビジネス
ビニール売上43年ぶりに10億ドル突破——Z世代が「モノとしての音楽」を買う理由
米国の音楽産業は、2025年に史上最高の収益を記録した。その中でも注目すべきは、ビニールレコードの売上が1983年以来初めて10億ドルを突破したことだ。Taylor Swiftがこのブームを牽引している。ストリーミング全盛の今、なぜ「モノとしての音楽」が再び... -
クリエイターエコノミー
ホロスターズ縮小が問いかける、クリエイター事務所の「持続可能性」とは何か
カバー株式会社が運営するホロスターズが、運営体制の縮小を発表した。これは単なる人気論で語れる話ではない。V業界におけるクリエイター事務所の経営課題と、理想と現実のギャップが浮き彫りになった出来事だ。日本のクリエイターや起業家が、持続可能な... -
音楽ビジネス
ロイヤリティ支払い速度がアーティスト囲い込みの武器になる——2026年ディストリビューター競争の新軸
音楽業界で食っていくクリエイターやミュージシャンにとって、ロイヤリティの支払いは活動の生命線だ。この支払いのスピードが、今やあなたの楽曲を預けるディストリビューター選びの最重要項目になっている。ディストリビューターがアーティストを囲い込... -
音楽ビジネス
PassPassがアーティスト向け機能を解禁——リアル謎解きでファンを街に動員する新戦略
米国で話題のプラットフォームPassPassが、アーティスト向け機能を解禁した。これは、リアル謎解きゲームを通じてファンを街に動員し、楽曲の認知度と再生数を飛躍的に高める新戦略だ。月間1億回再生、累計20億回再生を達成するこの手法は、日本のクリエイ... -
音楽ビジネス
ライブ中の携帯・会話マナー問題——アーティストと運営はどう対処すべきか
海外のライブ会場で、観客による迷惑行為が問題視されている。人気ドラァグクイーンユニット「Trixie & Katya」のライブも例外ではない。単なるマナー違反に留まらず、ライブ体験全体、ひいてはアーティストの収益にも影響を及ぼす問題だ。日本のクリ... -
音楽ビジネス
HYBEが米国新会社に$100M投資——BTSの次を「現地で育てる」K-POPの新戦略
世界的なK-POPグループBTSを擁するHYBEが、米国に設立した新会社に1億ドル(約140億円)を投資した。この巨額投資は、K-POPのグローバル戦略を次のフェーズへ押し上げる動きだ。単なる米国進出ではなく、現地でアーティストを発掘・育成する狙いが見える。...