音楽ビジネス– category –
-
音楽ビジネス
EMPIRE×インドZee Music提携、有料1,440万人市場のインド音楽が世界へ向かう
独立系レーベルとして世界的な存在感を放つEMPIREが、インド最大級のレコードレーベルZee Music Companyと戦略的グローバルパートナーシップを締結した。この提携は、成長著しいインドの音楽を世界に届けることを目的としている。日本のクリエイターにとっ... -
音楽ビジネス
Grammys on the Hill 2026でNO FAKES Act本格議論、アーティストをAIから守る法整備が動き出した
毎年恒例の「Grammys on the Hill 2026」がワシントンD.C.で開催された。今年の主要テーマは、AIによる音楽業界への影響と、クリエイターの権利保護である。特に注目を集めたのは、アーティストをAIから守る法案「NO FAKES Act」の本格的な議論だ。 この法... -
音楽ビジネス
TuneCore×RoyFi、著作権を手放さずロイヤルティ前払いを受け取れる時代へ
デジタルディストリビューションプラットフォームのTuneCoreが、FinTech企業のRoyFiと提携を発表した。独立アーティスト向けの新しいロイヤルティ前払いプログラム「TuneCore Direct Advance」をローンチしている。これにより、アーティストは著作権やエク... -
音楽ビジネス
Soundlinkが広告費とストリームを直結、Spotify出身チームが200万ドル調達
音楽マーケティングの新しい風を吹き込むスタートアップSoundlinkが、シードラウンドで200万ドルを調達した。共同創設者は元Spotifyの製品イノベーションチーム出身だ。彼らは、音楽広告の「費用対効果」という長年の課題に挑む。このサービスは、クリエイ... -
音楽ビジネス
Live Nation有罪評決、$1.72の過剰請求が音楽業界を変える
ライブイベント業界の巨人、Live NationとTicketmasterが、ついに独占禁止法違反で有罪評決を受けた。この判決は、1枚あたり$1.72のチケット過剰請求が法的に認定されたことを意味する。長年議論されてきた高額なチケット代問題に、一石を投じることになる... -
音楽ビジネス
ElevenLabsがAI音楽マーケットプレイスを開設——クリエイターが楽曲で稼ぐ新ルート
AI音楽生成の最前線を走るElevenLabsが、クリエイター向けにAI楽曲マーケットプレイスを立ち上げた。音声AIで培った技術を音楽分野に応用し、生成だけでなくマネタイズまでを可能にする。これまでの音声クリエイターに1,100万ドルを支払った実績を背景に、... -
音楽ビジネス
K-POP 4社連合がコーチェラ対抗フェス「Fanomenon」を設立
K-POP業界の盟主であるHYBE、JYP Entertainment、SM Entertainment、YG Entertainmentの4社が、共同で新しいグローバル音楽フェスティバルを立ち上げる。ライブ収益が急増する中、彼らはコーチェラに匹敵する、あるいはそれを超えるイベントを目指し、世界... -
音楽ビジネス
Live Nation有罪確定、次はTicketmaster解体か
米国のライブエンターテイメント業界に激震が走っている。業界最大手のLive Nation Entertainmentとその子会社Ticketmasterが、市場を違法に独占していたと陪審で認定されたのだ。この歴史的な評決は、米国のみならず世界の音楽ビジネスのあり方を大きく変... -
音楽ビジネス
5分遅刻で全額請求。キャンセルポリシーを制する者が音楽ビジネスを制す
美容院の予約に5分遅れたら、来店拒否の上に事前支払いの全額が徴収された──。こんな話がSNSで大きな話題を呼んだ。一見、音楽とは関係ないように見える。 しかし、時間と場所を提供するビジネスにおいて、キャンセルポリシーは収益を左右する最重要テーマ... -
音楽ビジネス
推しの株を1株から。ファンの「投資」がアーティスト経済を変える
小学生がお小遣いを貯めて任天堂の株を1株買った投稿がSNSで話題を呼んだ。これは単なる株式投資の話ではない。「推しへの投資」という視点は、音楽クリエイターやアーティストにとって新たなファンエンゲージメントの形である。ファンが株主となることで...